2016年01月10日

ビリーボーイのインタビュー記事 An Interview with BillyBoy*

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オートクチュール・アクセサリーのコレクター、そしてシュールなアクセサリーのクリエーターとしてのビリーボーイへの非常に長いインタビュー記事がネット上に公開されている。
大変興味深い内容。魅惑的で豊富な画像も大いに楽しめる。
ぜひご覧ください。↓

http://sararacouture.com/jewelry-according-to-billyboy-an-interview-with-the-avid-collector-of-haute-couture-accessories-and-creator-of-surreal-bijoux/

Mdvanii and all related names and the name of BillyBoy* is the sole copyright and trademark of BillyBoy* and used with permission click on this link for all copyright information.

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2013年05月12日

ビリーボーイ・ジュエリーをつけたアーティスト、デイヴェイ Davey in BillyBoy* jewellery

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ビリーボーイのコスチューム・ジュエリーは、アンディ・ウォーホルやジャクリーヌ・ケネディ・オアシスなど、多くのセレブやアーティストに愛されてきた。
今回、紹介するのは、ニューヨークで活躍するアーティスト、デイヴェィDaveyが、1980年代のビリーボーイ・ジュエリーをつけている姿。エジプトをモチーフにしたユニークな作品である。

EdoPopJapanSocietyDante&Davey&JeanIdiosyncraticFashionistas042613xIMG_9440.jpg Davy, Dante on dance floor   Idiosyncratic Fashionistas P1030015.jpg

因みに、この姿は、以下のサイト"IDIOSYNCRATIC FASHIONISTAS"の"EDO POP"(江戸ポップ)というテーマの中から取り出したもの。いろいろヘンテコな写真があって面白い。

http://idiosyncraticfashionistas.blogspot.ch/

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2008年11月07日

流れ星のブローチ/ネックレス Shooting Star brooch/ necklace

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ビリーボーイBillyBoy* のコスチューム・ジュエリー、最初期の名作のひとつが、この「流れ星のブローチ/ネックレス」である。

レジン製のベースに、レッド、ピンク、透明のラインストーンが鏤められた五芒星に、ゴールドのラメ・ビーズでできた異常に長い尾がついている。そして尾の先には、ゴールドの丸い大きなビーズ。
五芒星の裏側と、ゴールドの尾の下から三分の二位の位置についているBILLYBOY*のタグの裏に留め具がついていて、それらを留める位置によってブローチにも、ネックレスとしても使うことができる。

     shooting star 1.JPG

実際、身につける時は、先ず、星の部分をドレスの最も効果的なところにつけ、ゴールドの尾を首から肩に巻きつけるなど、いろいろな楽しみ方があると思う。
どのように身につけても、その度肝を抜くような美しさと迫力は、いかなる貴石を使ったハイジュエリーが束になってかかってきても、負けない。故アンディ・ウォーホルに「最後のスーパースター」と言わせたビリーボーイBillyBoy*の真骨頂がここにあるようだ。
思えば、ビリーボーイBillyBoy*の名前の最後についているのも星。自分の名前に星まで取り込んでしまうなんて、この無邪気なアイディアも才能のうちであろうか?

ビリーボーイBillyBoy* のコスチューム・ジュエリーにご興味をお持ちの方には、作品カタログをお送りしますので、管理人又は、SW JAPAN (下記アドレス)までご連絡ください。

info@swjapan.net

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2008年11月03日

ビリーボーイのコスチューム・ジュエリー(2) BillyBoy* Costume Jewelry

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愛すべきビリーボーイBillyBoy*のコスチューム・ジュエリーを前回に引き続きご紹介したい。

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貝の秘密 The Secret of the Shell
巻貝とサンゴをモチーフにしたユニークでゴージャスなイアリング。
ピンクとゴールドに塗られたレジン製の巻貝に、手塗りのパールがついたゴールド・メタルのサンゴ。バロック的な装飾性がたまらない!
約10cm。1980年代後期。

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写真上の左
★ジャンヌ・ダルク Jeanne d'Arc
最初期の伝説的なネックレス。レジン製。
ゴールドに塗った四角と三角のベースにガーネット色のプラスティックが嵌め込まれている。アンディ・ウォーホルも同じテーマで作られたネックレスを所有し、好んで身につけ、パーティーに現れたという。首から下げたときの長さは約35cm。1980年代中期。

写真上の右
★ジャンヌ・ダルク(続) Jeanne d"Arc bis
鈍いシルバー・メタル製の「ジャンヌ・ダルク」ネックレス。
鈍いシルバーの三角形のベースの上に、黒、ブルー、白の角型プラスティックが嵌め込まれた非常にグラフィックでクールなネックレス。
広げると約40cm。1980年代後期。

ビリーボーイBillyBoy*のネックレスは、女性だけでなく、普通の男性が身につけても良く似合う。

次回に続く。

カタログをご希望の方は、当ブログの管理人又は、下記へご連絡ください。

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2008年10月28日

ビリーボーイのコスチューム・ジュエリー BillyBoy* Costume Jewelry

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ビリーボーイBillyBoy*は、ハイファッション・ドール、ミドヴァニィMdvaniiを作る前、ジュエリー・デザイナーとして名を馳せた。
1980年代前半のことである。思えば、私が彼とパリで出会ったのもその頃だった。私もビリーボーイBillyBoy*も偶然、パリのモンマルトル地区に住んでいて、私は、時々、彼をパートナーのララことジャン・ピエール・レストラードと住んでいるアパルトマンに訪ね、人形コレクションを見せてもらったり、また、制作中のジュエリーをよく見せてもらったものだった。彼の作るジュエリーとは、貴石を使った優雅な所謂ハイ・ジュエリーとは違う、度肝を抜くような超アバンギャルドな遊び心が一杯、ファッションの一部としてジャラジャラつけるような類のものであった。とにかく、ド派手で、シュールでユーモラス、そして可愛く、ずば抜けてカッコ良かった。
それが、ティエリー・ミュグレーの目にとまり、コレクションでモデルたちが身につけてことから、一躍脚光を浴び、瞬く間にスター街道をまっしぐら。シャルル・ジャルダン、ハナエ・モリ、フランセスコ・スマルト、ベルナルド・ペリスなど有名クチュリエがこぞって彼のコスチューム・ジュエリーを使った。

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上の写真は、ティエリー・ミュグレーのコレクションのショー。1985年。BIJOUX DE HAUTE COUTURE BIJOUX D'ARTISTESのカタログより

さらに、アンディ・ウォーホルやジャクリーヌ・ケネディ・オナシスがビリーボーイのコスチューム・ジュエリーを支持し、頻繁に身につけ、広告塔にもなってくれた。

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上の写真は、「ジャンヌ・ダルク」と名付けられたネックレスを身につけたアンディ・ウォーホル。BIJOUX DE HAUTE COUTURE BIJOUX D'ARTISTES のカタログより

ビリーボーイとララは、パリのラペ通りにあるカルティエ店の隣に、シュールレアル・プロダクション/シュール・ビジュー社を設立。顧客には、女優のエリザベス・テイラーやローレン・バコール、マリサ・ベレンソン、ローレン・ハットンの名が挙げられた。
そして代表作はパリのルーブルやニューヨークのメトロポリタンの各ミュージアムに収蔵されるなど、ジュエリー・デザイナーとして大きな成功を収める。

ビリーボーイBillyBoy*のコスチューム・ジュエリーは、欧米や日本の有名デパートとブティックなどで販売され、絶大な人気を得たが、ミドヴァニィMdvaniiの制作が開始された1988年には、ジュエリーの制作に終止符が打たれ、その後は例外的に、SW JAPANの為に2度限定制作が行なわれた他、決して作られることはなかった。

さて、今や、伝説的なものとなっているビリーボーイBillyBoy*のコスチューム・ジュエリーであるが、今年あたりから、にわかに、コレクターズ・アイテムとして注目を集めている。
今年4月に、パリのオークションハウスで行なわれた「オートクチュールとアーティストによるコスチューム・ジュエリー BIJOUX DE HAUTE COTURE / BIJOUX D'ARTISTES」というオークションに出品されたビリーボーイBillyBoy*の作品が、その殆どが、予想値を上回る高値で落札されたのだ。因みに、ブローチが10万円以上、ネックレスが32万円以上など。

こうした状況を踏まえ、私、SW JAPANが、長年個人的に集めたもの、そして在庫としてあたためていたビリーボーイBillyBoy*のコスチューム・ジュエリー作品を、当プログで、公開し、あらためてその魅力の真髄を考察して行きたいと考えた。

また、これをきっかけに、現在、販売可能な作品を紹介するビリーボーイ・コスチューム・ジュエリー・カタログを作成中である。
ご希望の方は、下記までご連絡ください。

info@swjapan.net

●トップの写真 クッキー・モンスターCookie Monster
レジン製のブローチとイアリングのセット。最も有名なビリーボーイ・ジュエリーのモチーフのひとつである。ゴールドに塗られたレジン製の下地にラインストーンとビーズが埋め込まれている。ビリーボーイのユーモアのエッセンスがぎゅっと詰め込まれた伝説的な作品。ブローチの横幅は約6cm。1980年代後期。

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マンドラゴラ Mandragora
「マンドラゴラ」とは、根っこが人間のような形をしている植物。引き抜くと世にも恐ろしい悲鳴をあげると伝えられている。根は有毒で催眠剤に使われ、また、ヨーロッパの伝説によると魔女の薬とも言われているらしい。このマンドラゴラをモチーフにしたイアリングとブローチのセット。レジン製。赤いプラスティックが埋め込まれ、周りがゴールドとシルバーに彩られている。最初期の作品で、非常にインパクトがあり、ユーモラスであると同時に恐ろしく美しい。イアリングの長さは約9cm。1980年代中期。

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黄金時代 The Golden Age
1930年代にダリとブニュエルが共同で作った映画「黄金時代」からインスパイアーされたレジン製のブローチ。ゴールドの手のひらに、赤いラインストーンの涙、その周りにグリーン、ブルー、レッドに塗られたメタル製のアリが3匹とまっている。シュールでユーモラス、そして非常に人目を引く。手の長さは約11cm。1980年代後期。

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●写真上 ジャン・コクトへ捧ぐ Hommade to Jean Cocteau
ジャン・コクトーの絵の人物像からインスパイアーされたレジン製のブローチ。黒く塗られた横顔に、ゴールドで髪のラインと目が表現され、パールのネックレスがついている。シックでユーモラスな最初期の人気作品のひとつ。長さ約6cm。1980年代中期。

写真下 マン・レイへ捧ぐ Hommage to Man Ray
1934年に発表されたマン・レイの有名な天空に浮かんだ大きな唇の絵「天文台の時間ー恋人たち」からインスパイアーされたレジン製のブローチ。濃いワインレッドのセクシーな唇。横幅約6cm。

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●写真左 魔法のような緑色のタコ Magical Green Octopas
西洋では嫌われ者のタコだが、ビリーボーイBillyBoy*にとってはお気に入りのモチーフ。レジン製。ラインストーンの目に小さなパールとラインストーンの吸盤がついた緑色に輝く魔法のようなタコのブローチ。約8cm。1980年代後期。

写真右 タツノオトシゴ Sea Horse
非常に美しくカワイイ緑色に輝くタツノオトシゴのブローチ・レジン製。レインストーンの目にパールの尾(?)がついている。約9cm。1980年代後期。

ビリーボーイBillyBoy*のコスチューム・ジュエリーは、どれも明るさと喜びに満ちている。そしてそれを身につける人を元気にし、周りの人々を楽しませる。不安とストレスの多い現在社会に生きる私たちが、求めてやまないものを、彼のコスチューム・ジュエリーは与えてくれるように思う。

次回に続く。 

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2008年05月27日

ビリーボーイのシュールなジュエリー BillyBoy* - Surreal Bijoux

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ビリーボーイBillyBoy* は、1980年代初頭にニューヨークからパリへ活動の拠点を移し、パートナーのララLalaこと、ジャン・ピエール・レストラードと共に、シュールなコスチュームジュエリーをデザイン制作。それらは、ティエリー・ミュグレーThierry Muglerのショーで使われ、一躍脚光を浴びた。
ジュエリーのデザイン制作は、その後、1988年頃まで続き、1989年完全に終止符を打つ。その後は、ファッションドール「ミドヴァニィ」Mdvaniiの開発に専念してきた。

シュールでユーモラスでエレガントなビリーボーイBillyBoy* のコスチューム・ジュエリーの愛好者は多い。
アンディ・ウォーホル、ローレン・ハットン、ローレン・バコール、アリエル・ドンバスル、エリザベス・テイラー、ジャッキー・オナシス、マリサ・ベレンソン等の名が挙げられる。特に、アンディ・ウォーホルは、ビリーボーイBillyBoy* のコスチューム・ジュエリーをこよなく愛し、多くのパーティーにそれらをつけて姿を現し、強力な広告塔を演じていた。
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また、彼のコスチューム・ジュエリーの魅力のひとつには、その冴えたネーミングのセンスがあったと言える。
例えば、上の写真で、アンディ・ウォーホルが身につけているネックレスは、「ジャンヌ・ダルク」。その他、私が知っているいくつかには、「マンドラゴラ」、「メテオール」、「クッキー・モンスター」、「さもしい女王」・・・・・といったものがあった。

さて、この何ともステキなビリーボーイBillyBoy*のシュールなコスチューム・ジュエリーが、19点程、今年3月にパリのオークションハウスで開催された"BIJOUX DE HAUTE COUTURE COSTUME JEWELRY & BIJOUX DE HAUTE FANTAISIE BIJOUX D'ARTISTES" (オートクチュールの装身具 コスチューム・ジュエリーと独創的な高級装身具 アーティストによる装身具)と題されたオークションに出品され、その殆どが、予想を上回る高値で落札されたという。

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トップの写真は、"Rakham Le Vert"「緑色のラクハム」(ラクハムとは、フランスの人気コミック「タンタン」に登場する海賊の名前)。海賊の刀をイメージした美しいペンダント・ネックレスだ。落札値は、1900ユーロ(約31万円)。

上の写真左は、"Cadaques" 「カダケス」(ダリ縁のスペインの土地の名前。海に近い)と命名されたムール貝の貝殻を利用したネックレスとイアリングのセットである。落札値は、1300ユーロ(約21万2千円)。

上の写真右は、"Mae West" 「メエ・ウエスト」(1920年代〜1930年代に活躍したアメリカ女優)。唇をつないだネックレスとイアリングのセットだ。落札値は、1100ユーロ(約18万円)。

ウーン、どれも本当に魅惑的だ!
ビリーボーイBillyBoy*のコスチューム・ジュエリーは、1980年代、日本でもかなり販売されたので、所有されている方も多いだろう。
ご所有されている皆さん、くれぐれも大切にしましょう!

ところで、上述のパリのオークションハウスでは、6月に、「エロティック・アート」のオークションが開催される。そのなかに、ビリーボーイ&ララBillyBoy* & LalaミドヴァニィMdvaniiと絵画、そしてセクシー・タッチのコスチューム・ジュエリーがかなりの点数含まれるという。それらは、タナグラ財団のコレクションから出品されるようだ。

もし、オークション・カタログを入手されたい方がいらしたら、当ブログの管理人までご連絡を。


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Photo (C) CABINET DE VENTE AUX ENCHERES PUBLIQUES Marie-Francoise ROBERT & Franck BAILLE

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2006年03月07日

仮装パーティーとビリーボーイ・ジュエリー

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私は、約4年前から趣味で書道を習っている。
先日、書道の師である青木宏之(天外)氏の古希を祝う「ビッグ・セブンティー」と題されたパーティーが渋谷で開かれた。はめを外して派手に騒ぎまくろうという趣旨で、当日は「仮装」してくることが一応の決まりであった。しかし、私は、ジビの「桃の節句」セールの受付期間中でもあり、気もそぞろ。仮装を考える気持ちのゆとりなどなかった。

そこで、苦肉の策として思いついたのが、写真(中央が私)のいでたちである。
テーマは、「タランチュラ」(毒グモ)。数年前にお客様であり友人の友人である帽子デザイナーに作ってもらった「タランチュラ」という名の奇奇怪怪な黒い帽子に、黒いベルベットのパンツスーツを合わせ、パーティーにはうってつけのビリーボーイの十字架ネックレス(1989年作)をつけるというものだった。

この十字架ネックレスだが、同じテーマで6個作られたものの、No.1。当時、ビリーボーイのジュエリーを国内に輸入していたSO-INTERNATIONALのセールで、大枚はたいて購入した思い出の品である。幼児の粘土細工のような無邪気な形のレジン製の十字架、その上にピンク系の石やパール、白いガラス玉などが埋め込まれ、同様のガラス玉やパールを繋ぎ合わせたネックレスと繋がっている。春先にはもってこいの柔らかい色調であり、身につけると気分がとても明るくなるのが嬉しい。私のお気に入りのビリーボーイ・ジュエリーのひとつだ。確か、この作品を最後に、ビリーボーイはジュエリー・デザインに終止符を打ち、ミドヴァニィ・ドールの制作をスタートしたと聞いている。他の5個(デザインは全て一点もの)の十字架ネックレスも皆、日本人が購入したはずだ。もし、このブログをご覧になった方で、同シリーズの十字架ネックレスをお持ちの方がいたら、いつか見せてもらえたらと願う。

因みに、写真で私の両隣に写っている美男美女は、書道仲間であり、「時間芸術学校クリカ・シンクロニック・アート・スクール」を主宰されている小原大典・李紗ご夫妻である。大典さんは、「エジプシャン・おやじ」ルック、李紗さんはオールシルクのインドの民族衣装「パンジャビ・スーツ」という装い。彼女の美しい姿には、ソラヤ(ミドヴァニィのインド人の友人。世界で初めての「サイキック」をテーマにしたハイファッション・ドール)も真っ青だろう!
小原夫妻の「時間芸術学校クリカ・シンクロニック・アート・スクール」のサイトは、お気に入りリンクにも紹介してあるが、素晴らしい情報が一杯である。ぜひご覧になってください。

http://kulika.com/



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